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Th2サイトカイン阻害剤

2010/11/25 Thu

Th2サイトカイン阻害剤は、Th2というタイプのリンパ球から出される、細胞を活性化したり集めたりする物質であるサイトカインを抑えて、アレルギーを起こさせないようにする薬です。

I型アレルギー反応を引き起こす抗体であるIgEは、Tリンパ球群のTh2リンパ球から産生されるインターロイキンなどのサイトカインの働きによって、B細胞を介して形質細胞から放出されます。
Th2サイトカイン阻害剤は、このインターロイキン産生を抑制し、その結果IgE抗体の産生を抑制します。
更に動物実験では、抗原による好酸球やT-リンパ球の気道への浸潤を抑制し、気道反応性の亢進を抑制することも報告されています。

この薬剤は、ほかの抗アレルギー剤と違って、アレルギー反応の後に効果を発揮する点に特徴があります。
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ロイコトリエン拮抗薬

2010/11/24 Wed

ロイコトリエン拮抗薬もトロンボキサンA2阻害・拮抗剤と同じく強力な平滑筋収縮作用を持ち、気管支喘息に使用されます。

喘息の発作時に起こる気道の平滑筋収縮や炎症に関係するロイコトリエンと呼ばれる化学物質の受容体に働きかけて、その作用を抑える効果を有します。
それが、気管支喘息への効果が大きいと言われる理由です。

喘息をコントロールするために使用されることが多く、長期にわたって服用します。
ロイコトリエンは、鼻閉にも関係しているので、鼻詰まりにも有効です。
鼻閉に効果があるとされています。

オノンなどの小児用ドライシロップは、アレルギー性の湿疹やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、じんましん、喘息などの発症予防に有効です。

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トロンボキサンA2阻害・拮抗剤

2010/11/23 Tue

アラキドン酸シクロオキシゲナーゼ代謝産物であるトロンボキサンA2は脂質型ケミカルメディエーターです。
強力な気管支平滑筋の収縮作用、気道粘膜の浮腫を惹起する作用があります。
こういった作用から特に気管支喘息に有用性が高いと言われています。

また、トロンボキサンA2には、鼻粘膜の毛細血管を拡張させて血管透過性を亢進し、即時型の鼻閉を起こす作用がありますが、その受容体に拮抗する製剤もあります。

効果はヒスタミンH1拮抗剤よりも早い2~4週間程度で発現するのが特徴です。

ただし、副作用として出血傾向を助長することがあります。
ですので血小板凝集能抑制作用のある薬剤と併用する時には注意する必要があります。

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ヒスタミンH1拮抗薬

2010/11/19 Fri

◇ヒスタミンH1拮抗薬

第二世代抗ヒスタミン薬をさします。
古典的抗ヒスタミン薬はこの中に含まれません。
この中には中枢神経抑制作用(眠気などの症状)のあるものと無いものがあります。

抗ヒスタミン作用があるタイプの抗アレルギー剤で、アレルギーを引き起こすヒスタミンという化学物質が末梢神経に到達するのを邪魔することで、アレルギー症状を抑えます。

H1受容体とヒスタミンとの結合を抑えることにより、痒みなどのアレルギー疾患にともなう症状を抑える薬剤になります。
アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、じんましんなどに効果的な薬剤です。

効果が現れるまでに早ければ数時間で、通常ニ週間程度で安定した効果が現れます。
いくらか眠くなったり、口が乾いたり、胃が痛くなるといった抗ヒスタミン剤と同じような副作用が出ることはあります。

アレグラは比較的眠くなりにくいので、車の運転をされる方や仕事される方にはおすすめします。

ザジテンなどの小児用ドライシロップは、アレルギー性の湿疹やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、じんましん、喘息などの発症予防に有効です。

今では、これらのヒスタミンH1拮抗剤が抗アレルギー剤として広く利用されています。

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メディエーター遊離抑制剤

2010/11/18 Thu

アレルギー症状は、体内に入ってきたアレルゲンを排除しようとする身体の免疫作用が、特定の物質に対して過剰に働いてしまうことによって起こります。
抗アレルギー剤は、こうしたアレルギー反応を引き起こす原因となるヒスタミンやロイコトリエンなどの炎症化学物質の生成を抑えたり、血管、体内への放出や末梢神経への伝達を防ぐことで、アレルギーの発症を抑制し予防します。

抗アレルギー剤にもいくつかの種類があります。

◇メディエーター遊離抑制剤

肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンなどの様々な化学伝達物質が遊離されるのを抑制する薬剤になります。
作用機序はI型アレルギー反応における肥満細胞からの脱顆粒、ケミカルメディエーターの遊離を抑制するものです。

ヒスタミンやロイコトリエンなどの化学物質の放出を抑制します。
この系統の薬剤は一般的に効果が現われるまでに四~六週間以上を必要とします。

吸入は、インタールという抗アレルギー剤を細かい霧状にして、ネブライザーを使って気管支の末端までに直接吸入します。
抗アレルギー剤を局所的に使うので副作用の心配もなく、気管支の炎症を抑えるのにとても便利です。

ただし、効果を発揮するまでに時間がかかるので、予防的な効果が期待される薬剤としても位置付けられています。

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